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ネットで知識を深めるのが大好きin倉敷

好きなことは読書でしたが最近はネットニュース見まくってます。

結構目に留まるのが風俗関係の情報です。風俗関連をネットサーフィンをしていると大体お客さん用のホームページを見てしまうのですが、風俗の求人サイトを見るのも面白いです。風俗で働いている女の子がいくらぐらい稼いでいるのかなどの情報を得ることができます。風俗にもいろいろジャンルがありデリヘルや風俗エステ(倉敷風俗求人)などもあります。

昔から読書好きでたくさんの本を読んできました。だけど、あまり本を買っているとお金が無くなってくるし、本を置く場所も無くなってきて図書館通いをしてたのです。近所の図書館で本を借りてすぐに読んで返しに行きまた借りて・・・という生活がしばらく続いたんです。本を読むスピードも速いんだけど、集中すると眠ることも忘れて読んでしまうのであっという間に読み終わってしまうのです。

借りるときは10冊くらいまとめて借りて期限までに返します。10冊借りても期限までには全部読み切るからわたしは本物の本好き読書好き。読書をしていると知らないことがどれだけ多いのかがよく分かりますよ。知っているつもりのことでも実は表面しか知らなかったみたいな・・・。物事を深く知るためにはたくさん良い本を読むことが大切なんですね。

そんな私ですが最近は図書館通いをしていないんですよ。あれほど通った図書館に通わなくなってなんか変な感じだったけど、すぐにネットニュースを読むことに慣れちゃいました。それから、分からないことや深く知りたいことをネットで検索してます。今、世の中で起っていることや話題になっていることはネットニュースで、深く知りたいことや気にかかることは検索して調べます。

ネットをやっているとあまりにも便利で図書館へ通おうと思わなくなっちゃいました。紙で読むよりもネットを使って情報収集する方がたしかに便利。はじめこそ目が光りに慣れなくて目の疲れが気になったけどコレも慣れですね。今ではネットが無い生活は考えられません。夜中寝る前にネットを使うひとときが毎日の楽しみなんですよ。

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こどもが落ち込んで帰ってきたので話を聞いた

子供の喧嘩というのは、どうしても起こります。そして、小さい頃にある程度の喧嘩を経験する事は、悪い事ではないと思っています。 でも、自分を含めて最近の親は、子供の事に少し干渉しすぎてしまう事が多いです。勿論、全く子供の様子を気にしないタイプの親もいますが、昔の親からしたら過保護かなという位子供の事に口を出す人が増えています。 表向きは、喧嘩は仕方ないと思っていても、今まで子供たちを育ててきて色々と思う事はありました。ほとんどの事は、飲み込んできましたが、そういう相手に限って自分の子が何かされると親の家に怒鳴り込んだりして、ビックリする事も多々あります。 自分の子供の時だけ大げさに騒いで、人の子に何かあった時には、気が付いていないというのが続くと周りの人からも色々と思われてしまうので気を付けないといけないですね。 さて、今日子供が、元気のない様子で帰ってきました。いつも、学校から帰ると楽しそうに文字通り飛び跳ねながら公園に飛び出していき、帰りも迎えに行っても中々帰らないので明らかにおかしいなと思って色々質問しました。 はじめのうちは、言いたくないと言っていましたが、ついに重い口を開きました。と同時に涙ぐんでしまいました。上級生にあることで誤解されて怒られてしまって誤解を解こうと思って色々話しても聞いてもらえず一方的に怒鳴られたようでした。 丁度、同じ部屋に上の子が居たので、聞くとその子は、上の子の学年ともぶつかるほどの気の強い子で結構誰かともめているとのことでした。 取りあえず、手を出されたり、出したりという事は無かった様で、ただただショックだったみたいなのでそれは、怖かったね!悪いことしていないのに、誤解されたから悲しいよね、と共感して抱きしめました。 こういう時は、美味しいものを食べると良いよと言って、いつもは夕飯前なのであげませんが、チョコをひとかけらあげて、面白い話をしたら、笑って元気になりました。色々な経験をして成長していくのでしょうが、やっぱり可愛い我が子が悲しい思いをするのは、ちょっぴり切なかったです。

インターネットのお陰で手作り料理が出来る

物心が付いた時からパソコンを弄り、インターネットが当たり前の若い人と違って、オジサン世代にはインターネットは全く便利で出来なかったことを出来るように導いてくれる。料理もその一つで、作りたい料理の名称を入力すれば、沢山のレシピが簡単に無料に見る事が出来る。 幾つかのサイト、幾つかのレシピを見て、美味しそうだとかこれなら自分でも出来そうだというのを選んで、メモしたり、ページを印刷したりして、自炊に励む。職場を退職してからは暇なので、なるべく食事は自分で作る様にしている。 お陰で昔はラーメンぐらいしか作れなかったのが、酢豚やハンバーグ、カボチャの煮物、おでんや、レバニラ炒め、ブリ大根、幾らでもメニューが増えて行く。 素材や調味料の種類から料まで分かり易く書いてあるので、作る側がど素人でも問題なく作れる。カボチャの煮つけを作った時は柔らかくとろけるようで、甘みも十分でうちの女性陣が作るものより美味しいのではと密かに思った。 調味料も昔なら出来合いのだし汁を水で割って調理していたが、醤油大匙1杯、みりん小匙2杯など調味料の分量も的確に書き記してくれているので、味付けも自力で出来るのだ。 料理のメニューが一つ一つ増えていくのは嬉しい喜びだ。家族から美味しいと言われると素直に喜んでしまう。それでも満足いく出来栄えというのはなかなか無くて、料理の数をこなしてもこれは旨かった、上手く出来たと思える事は数えるしかない。 味が濃すぎたり、薄かったり、甘すぎたり焦げてしまったりと成功より失敗が多い気がする。でも何度もチャレンジしていると少しずつ味が良くなって、手際も良くなっている気がする。しかし盛り付けだけは幾ら手料理を重ねても上手く行かない。最初から美しい盛り付けは諦めている。 明日はチキンライスでも作ろうかと思う。